アーユルヴェーダ・ウイズのブログ

こんにちは、アーユルヴェーダの長谷川です

よく自立神経が乱れるという言葉をよく聞かれると思いますが、実際のところ自立神経て何・・・？と思われている方が多いかと思います

私もお客様に、自立神経が乱れるととよくお話の時によく言っています。

簡単に説明すると、無意識に働いてる神経です。
循環器、消火器、呼吸器などの活動を調整し、胃腸を動かし、血流を流したりと生きていくためには重要な働きをします


日中に働く交感神経は、脳と体が緊張し体を活動的にしてくれます

安眠時や夜に働く副交感神経は、脳と体をリラックスする働きをしてくれます

この２つの神経がバランス良く働くことによって、健康状態を保つ・・・でもバランスが崩れると自立神経が乱れにつながります


ストレスや生活習慣の乱れ、運動不足、喫煙、睡眠不足など乱れは加齢の原因となります


体の怠さ、めまい、頭痛、動悸、血圧の上下、下痢、不眠、肩首の凝り、情緒不安定、抑うつ気分、生理不順など・・・
きりがないくらいの不調てありますね

ちょっとした体の変調も自立神経が乱れてるサインなんです

まずは、体に問いかけてみませんか？きっと知らないうちに悲鳴をあげているかもしれませんよ

サロンのお客様は、あ～もっと早くに来ればよかったとよく言われます

笑って元気になりに来ませんか？