アーユルヴェーダ・ウイズのブログ

大阪梅田アーユルヴェーダWITHの長谷川です

東洋医学で言うストレスというものは自立神経と関係が深く肝の働きに余裕がない時にストレスが原因で不調になります。
たいていの御新規の顧客様は、病院に行って肌荒れのお薬を貰ったり、便秘や胃の痛みなどでいまいち原因が解らないので漢方を処方されても良くならない・・・と肝からくる不調を言われる方がほとんどです。

ストレスを感じることで興奮状態になりコルチゾールというストレスホルモンが分泌されることにより体はぶどう糖が必要とします。

なのでストレスを感じると甘い物が欲しくなりついつい食べ過ぎて浮腫む、肌荒れ便秘などを・・・言い出すと沢山の症状があげられます。

じゃあどうすれば・・・
ストレスと上手く付き合うためには余裕が必要です

心に余裕があると嫌な事も流せる
体に余裕があると具合も悪くならない・・・

ちなみにゆっくり休んで回復するのは身体の疲れ
ゆっくり休んでも回復しないのが心の疲れ

体が元気になれば心も元気になりますよ
モヤモヤ悩んでいても何も始まりません！

心身ともに余裕のある暮らしをしませんか？

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となります。