7月2日の記事

大阪梅田アーユルヴェーダWITHの長谷川です

半年ぶりに、お越しになられた顧客様。最近まで人と会うのが嫌なくらい気持ちがふさぎ込んでたそうです

定期的に来られてた時は、「そんなことなかったのにね」と言われてました。

とにかく体の歪みがひどすぎ体が悲鳴を上げていることすら気づかなかったようです。

これだけ歪むと、気持ちも歪んでしまいます。調子の良いときはこのくらいの事気にもならないのに、体調が悪くなるとまさに、負の思考になります。起こりもしてないことをぐずぐず考え余計にしんどくなっていることはないですか？

前からお伝えしていますが、心と体をかけ話して考えず、しっかり両方に向き合ってくださいね

人の悩みはそれぞれあります。そして捉え方もそれぞれですが、元気であれば乗り越えられます

心身ともに本当の健康美を目指しませんか？